適応障害25歳ニートのブログ

適応障害25歳ニート

創業者は事業立ち上げ期に、どうやって生活費を作ってたんだろう。

「創業者は事業立ち上げ期に、どうやって生活費を作ってたんだろう。」

 

ふと、素朴な疑問が浮かんだ。

facebookは大学生時代の創業だから、あれだけど

大きく成長しているwebサービスの創業時って

 

創業メンバーは、どうやって生活費を作ったんだろうか。

特に新規のサービスなんて、リリースしても

すぐにお金なんて生まない。

 

特にweb系のサービスなら

ユーザー数が増えてなんぼだし、

ユーザーが増えた段階でお金をとれる仕組みが入れれたりする。

 

そういう風に、

ある程度の規模までサービスが伸びないと

収益化だったり、資金調達が難しい。

 

 

リリースまでの期間、

リリースからグロースさせる期間、

グロースから収益化、資金調達できるまで

 

仮説は持っていたとしても、

そもそもグロースするかどうかも

分からないのが新規サービス。

 

いや、でも

僕は、そんな挑戦をしてみたい。

 

そんな、ことを考える中で

気付いたことがあります。

 

 

「あ、いま僕、起業してる。。。創業者じゃん。。。」

 

 

 

自分の「起業」の定義が、

起業=まだ世の中にない新しいwebサービスを生み出すこと

って知らずに知らずに考えていたけど

 

それは、きっと

イノベーションって言葉に近いもの。

 

いま、頑張って進めてるEC事業って

イノベーションじゃないけど、

起業に入ると思う。

 

そしてEC事業は、新規事業に比べて

成功確度、収益を出せるまでのスピードが

比べちゃいけないくらいに、高く、早い。

 

いま、僕はまさに創業期で

サイトのリリース間近。

 

この一社目の起業で、

しっかり成功させて、

イノベーションに挑戦できる人生を歩みたい。